九尾狐伝 15話のネタバレあらすじ解説と感想/三途の川に落ちていくテリとヨン

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三途の川門番の婆さんは、ジアの死亡年月日が今日にしまいました。

ヨンは婆さんに抗議しますが聞き入れられません。

ヨンは、テリに「一緒に三途の川の主を倒そう。」と、もちかけます。

この記事では、「九尾狐伝」15話のあらすじと、感想をまとめます。

 

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九尾狐伝 15話のネタバレあらすじ解説

ジアは社長に拳銃を向けられた途端、イムギの意識になります。

拳銃を奪い取り、社長を殺してしまいました。

セロムの看病をしていたジェファンは、血に染まった手のジアを見ます。

ジアはジェファンを襲おうとしますが、セロムに制止され、自分の意識を取り戻しました。

ジアは、社長に拳銃を渡したのがランだと気づき、ランのもとを訪ねます。

ヨンが、ジアのためにイムギと一緒に死ぬつもりだという計画をランから聞いたジア。

拳銃をランに渡し、「ヨンが犠牲になろうとしたら、あなたが私を殺して。」と、頼みます。

その頃、ヨンはシンジュの動物病院で、作戦を伝え、最後の別れの挨拶をしていました。

シンジュは、忠誠を誓ったヨンの代わりに、イムギ鱗を飲むと言います。

しかし、ヨンはシンジュの手には負えないと伝え、ジアを見守ってほしいと頼むのでした。

三途の川門番の婆さんは、息子の骨壺をじっと見つめた後、ヨンを呼び出します。

ジアを斬って、イムギが苦しみながら体から出た時に、婆さんがイムギを石にかえるという作戦を伝えます。

ジアの体にもしものことがあれば、三途の川の主人として生き返らせると約束しました。

一方、テリは民俗村の使道を訪ねていました。

そこで、月の鏡を奪い、婆さんの部屋に行きます。

婆さんは、テリの顔を見て驚きます。

死んだ息子の顔にそっくりだったのです。

婆さんは、テリを石に変えようとしますが、テリは月の鏡を使って婆さんを石にしてしまいます。

ヨンは急いで三途の川に向かいました。

テリを倒そうとしますが、ジアのイムギが中に入ってきて、斬りつけることができません。

イムギになったジアは、ヨンを襲いますが、頭を抱えて苦しみ、本来のジアに戻ります。

ジアを苦しめまいと、鱗を飲もうとするヨン。

拳銃を自分のこめかみにあてるジア。

必死でジアを止めるヨンの首には、青い鱗が表れます。

ランも駆けつけ、ヨンはとどめを刺すように、「今だ!」と頼みました。

躊躇するランに、「俺じゃなくなる前に。」と、ヨンは叫びます。

ランは大声を挙げながら、ヨンが抱えている背中に刀を刺しました。

ヨンとテリは、三途の川に落ちていくのでした。

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九尾狐伝 15話の感想

あれほど、ヨンがジアを助けることを反対していた婆さんが、ヨンの味方になってくれたので感激です。

やっぱり、ヨンのことが可愛かったのですね。

イムギを石に変えてしまうという婆さんの計画は良かったのですが、テリの方もしたたかでした。

婆さんの一人息子の顔で現れます。

婆さんはショックを受け、代わりに石になってしまいました。

テリの悪知恵のすごさに、脱帽です。

月の鏡とか、いろいろな方法を知っているのは、部屋にこもって読書三昧をしていたからかなとも思いました。

ありとあらゆる文献を読み漁って、相当の情報をもっているようです。

この知恵をいいことに使えば、世の中のためになるのに残念でたまりません。

また、ヨンの作戦には弟のランの助けが必要でしたが、ランの葛藤の苦しみが伝わってきて、切なかったです。

兄から頼まれたイムギ抹殺の願いをききたいけれど、それはイムギを抱えているヨンの死にもつながってしまうのです。

誰よりも兄を愛しているランにとって、苦渋の行動だったに違いありません。

ランが立ち直れるかどうかも、とても心配です。

でも、見通しをもってるヨンのことだから、ランが元気になる種まきをしているだろうと、予想しました。

イムギに体をのっとられながらも、ヨンもジアも自分を見失わないように、必死で頑張っている姿も印象的でした。

最終話を前にして、主人公が亡くなってしまったため、今後はどうなるのかなと思いますが、ヨンが生き返り、ジアと幸せになる結末しかないなと、確信しています。

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九尾狐伝 15話についてまとめ

ヨンは、三途の川の婆さんを石に変えてしまったテリと闘います。

ジアが苦しみ始めたため、鱗を飲むヨン。

ヨンの首にも青い鱗が出てきます。

ヨンは、テリの背中を刺すようにランに頼み、テリと共に三途の川に落ちていきました。

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