太陽の末裔 3話のネタバレあらすじ解説と感想/ウルクでの再会

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シジンは、モヨンの誤解をとくことができ、お腹の傷の治療をしてもらうことになりました。

二人は、映画館でのデートを楽しみます。

この記事では、「太陽の末裔」3話のネタバレあらすじの解説と感想についてまとめていきます。

 

太陽の末裔 3話のネタバレあらすじ解説

映画館で話し合っているうちに、モヨンの方がシジンより年上ということが分かります。

次第に打ち解けてきた二人でしたが、シジンに電話がかかってきました。

シジンは、任務のために映画館を後にしました。

映画を見ようとしていたモヨンにも、後輩から電話がかかります。

それは、ウジンが教授に選ばれたという内容でした。

モヨンは病院に戻り、外科長に、「一度くらい実力で選ぶべきです。」と、激しく抗議します。

そこに、ウジンがやってきて、「明日テレビ番組に出演してね。」と、指示されてしまいました。

モヨンは怒って、ウジンにつかみかかりますが、先輩たちに止められます。

モヨンは、泣きながらテレビ番組の内容を暗記するのでした。

一方、シジンはウルクに派遣されることになります。

派遣前に、モヨンに会いにいくシジン。

モヨンは、映画館を出た後、どんなことをしていたのかをシジンに訪ねます。

しかし、任務のことは守秘義務があり、シジンは答えることができませんでした。

モヨンは、自分は命を救う医者であり、国を守るために命を失うこともある軍人の生き方とは違うことを語ります。

そして、シジンとの出会いは「期待と違っていた。」と、率直に話すのでした。

シジンは、「理解できます。楽しかった。気をつけて。」と、別れを受け入れ、モヨンを気遣います。

それから8ケ月後、モヨンは言い寄って来た理事長をふったことで、ウルクに医師として赴くことになってしまいました。

そこで、警護にあたるシジンと再会するのです。

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太陽の末裔

太陽の末裔 3話の感想

折角のデートなのに、また、シジンは任務に行かなければいけませんでした。

自分のペースで動くことができず、常に突発対応をしなければいけないので大変です。

お医者さんもそうなので、モヨンはシジンの忙しさは、よく理解できているなとも思いました。

しかし、モヨンが教授になれなかったのは、意外でした。

そんなにコネが横行している世界なのかとも、驚きました。

テレビ局でのモヨンは、キュートでかっこよかったです。

年齢を重ねていても、ミニスカートなので少しびっくりしました。

韓国特有のファッション感覚を感じます。

ウルクのエキゾチックな風景が、とても素晴らしかったです。

ここから、二人の恋の物語が始まりそうで、わくわくします。

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太陽の末裔 3話についてまとめ

映画館でデートをしている時、シジンに電話がかかってきます。

二人は、結局、すれちがいが多く、短い恋は終わりました。

その後、シジンはウルクに派遣されました。

そして、シジンもウルクに赴き、二人は再会します。

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