五月の青春 第8話のネタバレあらすじ解説と感想/その門が閉じて

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7話クライマックスではギナムに脅されたヒテはミョンヒの為にスリョンと結婚し、ソウルで暮らすことを決意しましたね。

ミョンヒも父ヒョンチョルがギナムに貶められたことを知ります。

板挟みで窮地に立たされてしまったミョンヒは無事、出国できるのでしょうか?

さっそくあらすじを見ていきましょう!

 

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五月の青春 第8話のネタバレあらすじ解説

「私、ファン・ヒテとソウルに行くの。」ミョンヒに昨晩話したスリョンは、ソウル行のホームでミョンヒを思い出して心を痛めます。

ヒテの異母に励まされたスリョンはヒテとともにソウルへ。

一方、ヒテがソウルに戻ることを知ったジナは大号泣。

ミョンヒはというと朝から布団の洗濯をしたり気を紛らわすかのように忙しくするのでした。

ソウルについたスリョンはソウルのデモ活動を目の当たりにし、足を止めます。

ヒテに手を取られ、ヒテの家に向かいます。

必要最低限の会話しかしない冷たいヒテになぜか心を痛めるスリョン。

ヒテの帰りを待つスリョンの家に1本の電話が。「もしもし、ヒテに代わってください。」友人ギョンスがヒテを探して電話してきたのでした。

ヒテもギョンスを探しにかつてのアジトへ。

その頃、スチャンの事務所へギナムが現れます。

スチャンが共同経営を断った件でスチャンを脅しにやってきたのです。

「信頼とは互いに信じて生まれるものです。」スチャンもギナムに張り合います。

一方、ミョンスに差し入れにやってきたミョンヒは、チキンを子どもたちに差し入れすると陰で座っていたジョンテにもチキンを食べさせてあげるのでした。

正直なミョンスは「お姉ちゃんはヒテさんと結婚してほしかった。婚約よりも結婚の方が強いでしょ。結婚すれば留学にもいかないし…。」

ミョンヒが留学に行かないと聞いたミョンスは大喜び!

そのあと、スチャンに呼ばれたミョンヒはかつてヒテとお見合いしたレストランを訪れます。

スチャンはミョンヒに旅券の発給が再開したことを伝えますが、ミョンヒは気にしないでくださいと伝えます。

そんなミョンヒにスチャンは「俺のせいで君が…。助けさせてくれないか?俺が耐えられないんだ。手伝わせてくれ。」と言葉を詰まらせます。

そんなスチャンにもう十分助けてもらったと話します。

ソウルで喫茶店を訪れたスリョンはかつてのデモ仲間のサンミンに声をかけられます。

ウォンソクのことを尋ねられると、自分のせいで保安隊に捕まったことを思い出しその場を後にします。

家に帰ると入れ替わるように家を出るヒテに「もう喧嘩する価値もないわけ?」とヒテに当たりつけます。

ため息をついたヒテはスリョンにソクチョルのことを話し、ソクチョルに会わせます。

スリョンはソクチョルの手を握ると、同じ世界を変えたいデモ仲間として共感します。

翌日、行きたいところがあるとスリョンに連れられたヒテ。スリョンはヒテにソクチョルと光州に行って、と伝えます。

父さんが呼ぶまで戻れないというヒテにスリョンは後押しします。

ミョンヒから伝言を預かっていたスリョンはヒテに「ヒテさんは誰かを壊す人間ではない。」と伝え、スリョンは自分の道を行くとヒテとここで別れるのでした。

その後、ミョンヒの病院にソクチョルが搬送されてくると、保護者欄にヒテの名前が。戸惑うミョンヒは教会を訪れ、神父様に本音を吐き出します。

「たった一つ、韓国に残りたい理由ができたのに去ってしまいました。門が開かなかったら?一生門が閉じたまま生きるんですか?今も四方がふさがって眠れなくて息もできないのに。」

と泣き崩れるミョンヒに神父様は必ず門は開くと慰めました。

教会からの帰り道、ミョンヒはヒテを目にすると、「だめよ」と自制を掛けます。

そんなミョンヒにヒテは「来てはいけないとわかっているけど、ミョンヒさんを考えると、俺のせいでミョンヒさんが苦しむとわかっているけど、そばにいたくて、一緒にいたいんです。そっちに行ってもいい?」と涙ながらに話します。

意を決したミョンヒはヒテに駆け寄り、抱きしめあって涙を流すのでした。

ヒテと別れたスリョンはへゴンに電話すると、へゴンの家に世話になることに。

ヒテはというとミョンヒの下宿先で過ごすことになります。

その頃、ヒテとスリョンがソウルからいなくなったことを知らないギョンスがヒテの家に電話を掛けます。

すると、軍で警報が鳴り始めます。

「非常戒厳の宣布地域を5月17日24時より全国に拡大する。

北の動態と全国的に拡散した騒乱を勘案し全国的な非常事態と勘案し5月18日24時より非常戒厳の宣布地域を全国に拡大する。」

へゴンのもとを訪れたスリョンは荒らされた部屋に呆然とします…。

一方、兵役中のギョンスも完全防備で出動させられ向かった先は光州…。

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五月の青春 第8話の感想

ミョンヒと別れソウルに向かったヒテですが、スリョンと線を引いて過ごす姿に苦しさを感じました。

スリョンもヒテに惹かれているのかなと感じる場面は以前から多々ありましたが、いい家で育ってきただけに独占欲というか、自分のものを取られたくないというだけの感情に過ぎないのではないかなと感じます。

そして青春をささげてきたデモ活動を目にすると、いてもたってもいられなくなったスリョンはついに行動を起こしますね。

きっと行動を起こすきっかけも、ヒテがソクチョルに会わせたことからだったと思います。ソクチョルとスリョンは似た者同士なようですね。

そう思ってしまうと、スリョンに気を寄せる警官とギョンスが似ているような気もします…。

とうとうヒテとスリョンはお互いの道を歩くことにしますが、お国では非常事態が起こっているようでギナムが動き出します…。

ソウルへ向かったギナムに嫌な予感しかしませんが…。

そして、ミョンスも今まで我慢して生きてきた分、ヒテと再会したときにもう一度勇気を振り絞ってヒテに駆け寄ったシーンは感動的でした。

2人の思いの詰まったシーンにセリフがなくても涙が出そうなシーンでしたね。

スチャンがミョンヒを助けたい、と話したシーンも同じように感動的でした。

愛は一方通行ですが、スチャンがミョンヒを思う気持ちが、すごく伝わってくるシーンで、スチャンの人柄に惚れてしまいそうでした!

8話のクライマックスでは光州に軍が向かうシーンが描かれていました。

ここからが悲劇の始まり…。これまでも悲しいできごとはたくさんあったのに…。ドラマも折り返し、どうなっていくのか必見です。

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五月の青春 第8話についてまとめ

ヒテとソウルに向かったスリョンですが、それぞれお互いの道を行くことになります。

スリョンの後押しを経てミョンヒと再会したヒテは涙ながらに思いを伝え、抱きしめあって再開を喜びます。

しかし、何も知らない彼らのもとに非常事態が迫ってきて…。悲劇はまだここから、9話からの展開に注目です。

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